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男性と女性

日本語教育の専門家になる

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国際化の最前線に立つ

TOEICや英検など、語学に関する検定は根強い人気があり、国際化の進展に伴ってその人気は近年ますます高まってきています。そんな中、やはり国際化の進展とともに注目を集めている語学関連の検定があります。それが日本語教育能力検定です。日本語教育能力検定とは、その名のとおり日本語を教える能力を認定する検定制度です。それがなぜ国際化と関係があるかというと、この検定制度が日本語教師としての適性を見るための指標となっているからです。日本語教師とは内外の日本語学校などで日本語を教える専門職で、対象となるのは日本語を母語としない人たちです。つまり留学生や日本の企業等で働く外国人が増加するにつれ、その必要性が高まる職種なのです。

試験はかなりの難関

日本語教師になるには特別な資格は必要なく、基本的には誰でもなることができます。しかし当然ながら日本語教育者としての能力が一定レベルに達していなければ職を得ることはできません。それを証明するのが日本語教育能力検定であり、日本語教師を目指す人たちの間では必須とも言われるほど人気の高い資格となっています。日本語教育能力検定は国際教育に関する公益法人が主催する民間資格で、試験は毎年1回実施されています。受験資格に制限はありませんが、合格率は毎年20〜25パーセントとかなりの難関です。そのため、多くの受験者は専門学校等の試験対策講座などを受講して準備を行っています。すでに日本語教師の職に就いている人がキャリアアップを目指して受験する例も珍しくありません。